僕らしくもなく、他人のためになる(かもしれない)ことをメモしておきます。
今の今まで苦しみ抜いたささやかな大問題──phpMyAdminの操作系統で「意図しないパスワード変更」をしてしまい、直後に強制的にログアウトさせられた挙句、旧パスワードでも新パスワードでも再度のログインが受け付けられなくなるという怪現象について。
この現象に直面したことがない人にとっては、こんなこと書いておいたところで「ナニ言ってんのこのプログラム音痴?」って印象だろうということは百も承知です。
でも、今まさに同じ現象に直面してる人がいるとすれば、この文章に出会って幸運だったってことになるかもしれないと思うので、そういう人のために書く。
というか、そういう人じゃない限り、この文章は意味もシチュエーションも何もわからないだろうから(この時点ですでに「???」って状態のはずだから)べつに無理して読まなくてよいです。
で。何はともあれ、上記のような怪現象に出くわして頭を掻きむしり、検索に検索を重ねてこのページにたどり着いた方には、以下のような作業をお薦めします。
1.Windowsのコマンドプロンプトを起動
2.「cd C:\mysql\bin」と入力しエンターボタン
3.mysql -u [ログインしたいユーザー名] -p」と入力しエンターボタン
4.パスワードを訊かれるので、旧パスワードを入力しエンターボタン
5.無事ログインできたら(できなかったらごめん、ほかの方法を探してください。僕はこれでできたので)「SET PASSWORD = password(’[新しいパスワード]’);」と入力しエンター。この「新しいパスワード」は旧パスワードと同一でも全然問題なし。
6.「exit;」エンターボタン。するとmysqlへのアクセスが終了するもののコマンドプロンプト自体は終了しないので、再度「exit;」エンターする。するとコマンドプロンプト自体が勝手に閉じる。
7.先ほど設定した新パスワードを使ってphpMyAdminへのログインを試みる。
実用的メモは以上。
役に立った人はここで回れ右して自分の作業の続きでもやりたまえ、ここから先は僕はただひたすらにグチるから。
やれやれ。殺意のカタマリのようになりつつあった数時間の格闘の末に、ようやくトラブル脱出だよ。
プログラミングってやっぱり身体に悪いね。ここ数日は英作文プログラムをひとまずお休みして、自分のサイトの再建にかかりきってるんだけど、それでもなお。
体力なさすぎて外向きのアクティブな努力が一切できないということがひたすら辛いです。歩こうと何しようと体力もつかないし、疲れはたまるし、コンディションのアップダウンさえ少なくなってくれないし。やりたいことをやろうにも努力の維持ができないし、それがある程度できている時期でさえ、楽器の演奏なんかに関しては成長がゼロに等しい。・・・という身体的制約を負っているということを考えてもみてくれ。
幸か不幸か、ギターはまだ修理中だから手元にないけど、そういうことを思うと、これから先の人生がものすごく重く感じる。
身体が治らないのならこんな苦闘を続ける意味はない。まだ年単位でかかるのか、と訊いたらWさんは「そんなことはないと思うけどね」と言っていて、そのこと自体は希望的材料と僕は評価してるけど、ただこれまでも読みが常に外れてきたWさんのことだから今度もどうか。
15年以上にわたって、模索に模索を重ねて打てる手は全部打ち続けながらも、なおかつ「苦しいだけ」であるという現実に耐えてきたけど。
でも結局、耐えるということは傷つく、疲れる、ということだ。
こういう疲れの感覚は、たとえばごく非人文的な感覚の持ち主であるWさんにはわからない。でも、こういう疲れが悪くすれば人を殺すほどのものだということを僕は知っている。
急いでほしい、と思う。急いでるんだろうけど。実際、ずいぶん僕にかけてくれてる治療時間はほかの(有償の)患者さんたちより長いように思う。
でも、なおかつ、急いでほしい。
ポルダーの堤防の破れ目を見つけて腕を突っ込んだマヌケなオランダ人少年にまつわる作り話が一昔前の道徳の教科書に載っていたけど、あのマヌケでさえ僕の記憶によれば半日もしないうちに大人どもに救われてるんだから世話はない。
持病に襲われたとき、僕は13歳だった。今は29歳だ。
何ひとつ思うに任せない現実と戦いつつ、卑屈さを嫌い、石に齧り付くようにしてプライドを保ちつつ、将来を期して自分に期待しつつ、しかし努力ひとつ思うようにはできないまま、なおかつ待つということを、長年月にわたって続けることは身体に悪い。
僕にはこの歳月は重過ぎる。
急いでほしい。もっともっと。
さっき漠然とテレビの前に座っていたら、15歳でバークリー音楽院に留学して今年デビューしたとかいう18歳の早大生の「シンガーソングライター」がインタビューに答えていたんだけど。
上昇志向のカタマリみたいな人ですごい早口で、そのものの言いざまたるや、自分のことしか頭にないようで。
ものすごくキモチワルかった。(笑)
しかしあんな魅力ない人でも、こと音楽に関しては、同じ期間で積める努力や経験の量が身体の悪い人間のたぶん20倍がとこも行くと思う。
普通の体力の人間から見ても3倍くらいは行くだろう、明らかに健康と体力に満ち溢れてるタイプだったから。それは何かを突き詰めようとする上で、ほぼ絶対的に有利なことだよね。
少なくとも、「有能な」演奏者、「定評ある」作曲者・編曲者、というレベルの技術的な意味では、ああいう人には絶対的なアドバンテージがあって、それを生かしきった(だけの)ところにあの人の今がある。
ご本尊はそんなことまったく気づかないだろうけど、インタビュー後のライブを見ても魅力はまったく感じなかったから、僕としてはそんなもんだろうと思っている。
およそ歌の表現云々とかとは無縁な場所にいる人じゃないか、と内心侮蔑しつつも、しかしそれでもできることはできるんだこいつは、と思って複雑でした。
しかし本当に、見ていてグッタリくるほど粗末な人だった。何のために音楽やってきたんだろう?
あれはちょっと、ないんじゃないかなあ。
コッコや椎名林檎のように、両方兼ね備えてしまっている人に対して僕は含むところは何もない(というよりむしろ魅かれる。ときに極端なくらいに)。
でも、世の中にはどうしようもないエリートというのもいる。
あたりまえのことだけど、僕にとってあれはあまり見たくはないものでした。
・・・と、ここで終わってしまうのもあんまりなのでもうちょっと続けよう。(汗
上のおバカ歌手を見てしまってなんとなくこの世ってものに暗澹たる気分になっていたところ(←大げさ)、ちょうど口直しのようなタイミングで魅力的な人を見ました。
NHK「ゆるナビ」に出ていた桃生亜希子という女優。あまり有名ではないよね?
同じように光の当たる場所にいて、一種の権力ないしパワー(?)を帯びてしゃべっていても、語る言葉や発するものの質はこうも違う。というのを目の当たりにする思いではありました。
テレビはけっこう、僕にとっては勉強になるものです。
特にバラエティ番組がね。(何
例年、こんなに早かったっけ?花粉症の始まり。
一昨昨日あたりから気配を感じ始めていたけど、一昨日と昨日の外出および春一番の影響か、今日に至ってすっかり花粉症です。
目は痒いしクシャミは多いし鼻水も気になる。
去年あまり気にならなかったのは、やっぱり花粉の量の問題に過ぎなかったのだなあと実感してはなはだガッカリ。肝機能が上がればアレルギーの問題は起きなくなるか、少なくとも劇的に改善される、というのがWさん理論だけど、現時点では思うようでないようだな。花粉症に関しても。
思うようでないといえば、昨日はギターを修理に出しに行って、散々な苦労をして帰ってきました。
持病が手ひどかったのが苦労の始まりで、時間の経過とともに徐々に余裕を失っていって、目的地まであと2駅というところで思わず急行に乗り換え、その急行が目的の駅を通過してしまい。
幸い、2駅先で止まってくれたのでそこから引き返し、かろうじて約束の時間に間に合いそうなタイミングで店に向かって出発。
ところが、ギターの工房近辺はかなり入り組んだ住宅地で、メモした道順を進んでいったものの目的の建物が見つからない。本来ならもう少し自分のメモと地図を見たときの記憶に信頼を持って動いていたと思うけど、予想していた場所に表札が見当たらなかった時点で、これはどこかで道を間違った、と思って引き返し、その後ぐるぐると歩き回り始めてしまった。
実は僕が引き返した地点の2軒隣が目的の工房だったんだけど。そのころにはもう、そこらを見回すゆとりすらなくなっていたらしくて、気づかなかったんだよね。(凹
駅からそのへんに至るまで、ギターの入ったハードケースを抱えて競歩のように歩くこと10分余り、その後ぐるぐると歩き回ること15分あまり、でぐったりとなり、その間はもちろん電話連絡を考えたものの、電話番号を控えてくるのを忘れていたという愚かしい事実まで発覚して途方に暮れた。
結局は親切な友人がメールに応えて検索してくれて、電話番号を教えてくれたので、遅れること20分近くで工房に連絡を取り、その地点からの道順を教わり、どうにかたどり着くことができた。
この日の数少ない幸運はこの親切と、それから工房の人が非常に気さくで技術論的にも技術的にも信頼が置ける感じだったということ。
でも、工房にたどり着いた後も病弱人の苦労は終わらない。(笑) ←笑うしかない
ギターを見せ、あれやこれや検分してもらい、いろいろ相談などするうちに(最終的には、電気系統の多少の問題点には目をつぶってフレット打ち直しだけやることになりました。ネックの両サイドに別パーツが組み込まれてるようなちょっと変わった成型のギターであるために1万円プラスされて、トータル4万円という見積もりでほぼ確定)、ミゾオチがむやみと痛くなりだしたんだよね。
僕のことを以前から知ってる人なら知っている、毎度おなじみの「過労時特有のミゾオチ(心臓)痛」が起きてしまったというわけだ。
微妙に脂汗が浮かびながらもどうにかその後の商談を乗り切り、ギターを預けて帰途は車を出してもらい(普通は徒歩で来る人は電話で道順を聞くので、その際に送迎を申し出ているらしい。僕は聞かなかったのでとうぜん車で来る客だと思われていた・・・まあ無理もない)、らくらくと駅までたどり着くことができた。
ただ、ミゾオチ痛が起きているときは体温の低下みたいな感覚が著しいんだよね。外気温自体もちょうど急激に下がっていたようだけど、なにしろ寒くて、痛みも激しくなりつつあり、栄養補給が急務だと感じていた。
でもレストランのたぐいに入るのも、まっすぐ座って落ち着いて注文を待つとか何か食べるとかは考えるのすら苦痛で、仕方なく自販機の前へ。
しかし心身にゆとりを欠いているときというのは恐ろしい。こともあろうに、僕が買ったのはよく冷えたジンジャーエールだった。(汗
それを風通しのいい駅のフォームで飲んでいれば、健康な人だって風邪をひく。・・・というほどではないにしても、とにかく体温はますます下がっていき、しかし栄養が欲しかったので断続的に飲み続け、なんだかどツボだなあなどと思ううちに電車が来てくれて、その後は乗り継ぎがちょっとツラかったくらいでどうにか家までたどり着くことができました。
最寄り駅までは母が車を出してくれたしね。ちょっと情けないけど。
心配だった後遺症も、一夜明けた今の時点では漠然とした消耗感と、あとお腹がすっかり壊れてるってことだけで済んでるし。
ギター修理の予定期間は2週間だから、その間になんとか英作文プログラムを大きく進めて、選択の余地を広くしておきたい。
ギターが返ってきたからってそれで何かできるか、そもそも本当に弾くの?って問題は正直なところあるし、自分でもよくわからないけど、1つの目安として考えたいという気持ち。
英作文プログラムなんかいじっていても、心の振幅は少しも大きくならないから。
心がうまく動いていない、というのはもう長らく感じていることだけど、それが昨年末のひどい風邪をひいてからどうも少し酷くなっている。実際、オンラインの日記を書く回数も、・・・いやそれどころか書き込みをする回数さえ減っている。(笑)なんせ、何を書いていいのか思いつかない、ということが増えているから。
何か書きたいな、ここしばらくこの人と連絡取れてないし。・・・なんて思いつつ10分20分と過ぎてしまい、そのままあきらめる、なんてことがわりと頻繁にあって、まずいな、と思う。ネット上ですらその体たらく。
身体の問題が根底にあるのは事実だと思うけど、その身体の治療も明らかにそんなにうまくはいってないわけだから、先行きを思うとツラくなる。
昨日のギター工房行きは、奇しくも持病の問題と体力の異常な欠落という僕を15年にわたって苦しめ抜いてきた2つの大問題が、今もってろくに改善していないという事実を白日の下にさらしてしまった。
ただ深刻な問題を露呈したとはいえ、長らく心に引っかかっていたギターの修理は、これで「信頼の置ける専門家に丸投げ」という段階まで持ってくることができた。・・・ギター工房なんていったってピンキリのはずだから、この段階まで話を運ぶってことは実はけっこう厄介なんだよ、一般的に見ても。どうやら。
そこにはせめて希望を見たい、と思うわけです。
打ち直しのフレットは、工房の方のアドバイスを受けて従来の角ばった細めのやつじゃなく、ギブソンもしくはその類型のものをと注文してきた。少しは弾きやすくなるか、少なくとも気分は変わるだろうと期待しています。
だから、ギターが戻ってくるまではこうだけど、戻ってきてからはまた新たな時期が始まる、という考え方をしたい。
さしあたり、2週間は何をするかだけを考えたい。