マリナーズ・サイドの松坂記事長文引用ほか
アメリカンジョークってやつはまず大抵は面白くないと相場の決まったものだけど、ごく稀にすごい使い手がいる。スヌーピーの生みの親だったチャールズ・シュルツを筆頭に、たとえばSF作家のアイザック・アシモフとか、あるいはこの記事の記者であるArt Thielさんといったあたりがそれに当たる。
というわけで(←強引)優秀な記者さんへの敬意も込めつつ、著作権的にはちょっと微妙な長文引用。
「何としても “日本のエース・松坂” が欲しいマリナーズ」
22日に行われたニューヨーク・ヤンキース対シアトル・マリナーズ戦の先発投手の顔合わせ(ジェフリー・カーステンス対ペク・チャスン)は、ちょっと見慣れないものだった。さて、この状況をさらにかき回してみようか。
この試合は “松坂大輔ダービー” だったのだ。
両チームとも、”日本最高の先発投手がどれほど必要か” をアピールしようと必死のようだ。松坂が今オフにはまだ獲得できる状態にはならないにも関わらず。
ふざけているって?まあ、そうだ。しかしそれを言うなら、マリナーズがロード11戦で全敗したことや、ヤンキースがボストン・レッドソックスに5連勝していることだってふざけている。
(中略)
松坂の話と22日の試合になぜ関係があるかといえば、負傷したギル・メッシュに代わってパクがマイナーリーグから呼ばれるなど、マリナーズ恒例の “シーズン中のオーディション” が実施されているからだ。この動きは、先発だったジョエル・ピネイロがブルペンに降格され、ジェイミー・モイヤーがフィラデルフィア・フィリーズにトレードされたことに伴うものだ。
記録をつけている人のために言っておくと、要するに、先発ローテーションの6割が、地獄かもしくは地獄の近所に落ちてしまったわけだ。
この結果、マリナーズの先発ローテーションは、フェリックス・ヘルナンデス、ジャロド・ウォッシュバーン、そして3人のハーヴェイ(ジェームズ・スチュワート主演の映画 『Harvey』 に出てくる、目には見えない身長約180センチのウサギ)に任されることになった。
(中略)
8月にマリナーズが地球の端から滑り落ちてしまうことを上層部が事前に予期できていたら、7月31日のノン・ウェーバー(権利非放棄)期限までに、モイヤーとメッシュを使ってもっといい取引ができたかもしれない。
だからといって、マリナーズの数少ない伝統のひとつを妨げる理由はないだろう。
人材獲得市場において、マリナーズが結果を出してきた場所が日本だ。フロイド・ランディスやジャスティン・ガトリン、マリオン・ジョーンズらが薬物陽性反応に対するすごい弁解を必要としているのと同じくらい先発投手を必要としている今のマリナーズにとって、松坂の存在は非常に重要なのだ。
(中略)
率直に言って、メジャーで投げる準備ができているマイナー投手ということになると、パクがそれに当たる。実はマリナーズは昨年12月、パクを選手登録の40名枠から外している。理由は、故障からの回復が遅れていたことに加え、仕事への打ち込み方が足りないという印象を与えていたことだ。
22日の試合でパクに課されていた使命は、球界でもっとも手強い打線を向こうに回して、史上最悪といえる連敗記録を更新中のチームを救うことだった。パクがマウンド上で自然発火してしまわなかったという事実は、マリナーズのファンにとって良い兆しと見ていいだろう。
パクの活躍が1試合限りのものではないと証明できれば、マリナーズは松坂にとってより魅力的なチームになれる。そうでなければ松坂は、5試合中3試合に登板するという契約を結ぶ羽目になる。
とはいえ、1,500万ドル出せば、もしかしたらそのくらいはしてくれるかもしれないが。
いや、しかし。実際、ヤバいんだよ、マリナーズは。(苦
笑ってる場合じゃないんだ。今季最大の補強だった城島がしっかり期待に応えたというのに、それでもダントツの地区最下位なんだから。
おいで、松坂。(何
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いまフロから出たところ。ついさっきまで、今日は実に10時間19分にわたる労働に従事していた。
もともと、僕が熟練しつつある技術はPHPというプログラム言語であり、それと連携するMySQLという名前のデータベース(いろんなデータを入れておいて、必要に応じて整理して取り出したりできる書類バコみたいなもの)なのだけど、今日やっていたのはほとんどすべてが不慣れなJavaScriptという別のプログラム言語の、それもかつて一度たりともやったことのない処理内容のトライ&エラーばっかり。
メチャクチャ効率が低いのみならず、最後は迷宮入り気味での撤退と、治療前日というのにいささか不得要領な幕切れとなりました。まあ、「次に試すべき、やや有望そうなアイディア」だけは、どうにかネット上で調達してからやめたけど。
久しぶりでまとまって仕事できたのはよかったけど、とにもかくにも大変でした。
それから、ちょっとだけ音楽のこと。
昨日からこともあろうにダンスマン「安全日こそ」と、それにボニピンの「Quiet Life」を微妙に練習してます。ちょっと録って聴き返してみたりして。
歌、うまくなったなあ、と思う。どっちもけっこう難しいけど、うまくいってるときはサマになって聴こえる。声量的にもどうにか足りて、ちゃんと音楽や旋律になってる。リズムも、まあ苦しいことは苦しいけど(汗)、オケのリズムを根こそぎ殺さない程度にはちゃんと乗れてる。
ほどよく難しくて課題が浮き彫りになる、なかなかよい教材なので、気力が続くものならこれはもうしばらく断続的に続けてみようかと思います。